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イッツァパーティー
リボーンの10年後小説。
とりあえず途中まであげときます。

※ツナと骸の娘出てきます。注意!

ボンゴレのボスともなれば、社交場に度々足を運ばなくてはならない。
同盟ファミリーや、同盟を結ぼうと思っているファミリーとの親交を深めたり、他のファミリーの情報を聞き出すにはもってこいの場所である。
今夜は同盟ファミリーの中のひとつであるミレッツィオファミリーのボス、ドン・ミレッツィオの誕生日パーティーがあり、ドン・ボンゴレである綱吉はそれに御呼ばれされ、娘の六月(今回九十九と妃吉はお留守番)と護衛である骸と雲雀を連れてミレッツィオファミリーの屋敷に訪れていた。
誕生日パーティーなどに呼ばれることは多々ある。うん。ただ、

パーティー中に他のファミリーが襲ってくることも多々ある。

イッツァパーティー

それは綱吉がドン・ミレッツィオにお祝いに言葉を述べ、愛娘の六月と共にミレッツィオ専属コックの腕をふるったディナーにありつこうとしたときだった。そう、まさに今フォアグラのソテーが綱吉の口に入ろうとした、そのとき。

ガシャンガシャン!!

けたたましい音を立てて窓のガラスが割れていく。綱吉と骸と雲雀と他のファミリーのドンの護衛達も瞬く間に戦闘態勢に入り、女子供はミレッツィオファミリーのものであろう男達に囲まれながら安全な場所へと誘導されてゆく。慣れている。それほど、こういう時は襲ってくる輩が多いということだ。
本来ガラスがあった場所にはもう何もなく、風がとおり、そこから続々と黒い服を着た男達が入ってくる。ざっと三十人、ってところだろうか。

「さあ、ミス・ムツキも他の方達と共に安全な場所へ。」
他の女子供はもうとっくのとうに非難しているというのにまったく動こうとしない六月にドン・ミレッツィオが声をかけた。こころなしかあせっている。それもそうだ、誕生日パーティーでドン・ボンゴレの愛娘である六月に傷でもできようものなら、少なからずボンゴレにうらまれるだろう。ドン・ボンゴレ、いや、ボンゴレファミリーにとっては、子供達はまさに生きる宝なのだ。まあ簡単に言ってしまえば親馬鹿。身も蓋もない。

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