詩とか小説とか好きなときに書き散らしているブログ。創作とか二次創作(現在はREBORN中心で)してます。はじめましてな方はaboutを読んでくださると幸いです。
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右手に白を、左手に赤を。
リボーンの骸ツナ骸の短いおはなし。
プレイボーイ綱吉。(笑)
なんだかんだいいつつ綱吉が好きな骸。
なんだかんだいいつつ骸が好きな綱吉。



右手に白を、左手に赤を。

「綱吉くんのはじめては誰ですか?」
「・・・どっちの?」
「・・・どっちもやったことあるんですか・・・」
「まあね」
「っ、即答しないでくれますかっ。・・・それで、誰です」
「・・・リィリア」
「・・・外国人ですか?」
「うん、イタリアの人。綺麗で、かわいくて、優しくて。いいオンナってのはあーゆう子のことをいうんだな、って思った」
「どっちもですか?」
「うん、どっちも」
「・・・・僕その子のこと殺しちゃうかもしれません」
「骸、それは無理だよ。だって、」

だって、

「俺を庇ってもう死んじゃったんだから」

そういって、綱吉はカフェをでた。取り残された骸はしばらくの間呆然とし、そのあとクフ、と笑ってから会計をすませ(勿論綱吉の分も)カフェをでた。

淡い淡い、沢田少年が14歳の時の、冬の1コマである。




カフェをでてすぐの角を曲がったところに花屋があった。最初はただ視界に入っただけだった。しかし心奪われた。日本ではあまり見かけることのない、その花の色に。
(・・・薔薇を、一本)
綱吉はするりと店内へ入っていった。買う花は決まっていたので、ほんの数分で店から出てきた。右手にはシンプルにリボン一本で飾られた薔薇の花一本。色は白。リボンは黒。

そして綱吉は家に向かうはずだった足を駅の方へと向かわせ、電車に薔薇と共に揺られるのだった。

向かう場所は勿論、あの人が眠っている場所へ。




帰りはまっすぐに並盛へ向かわず、黒曜へ向かった。
左手に持った薔薇を渡すために。



薔薇の色は赤、リボンは青色。









骸ツナっていうよりツナ骸。プレイボーイ綱吉もえ、とか思うのは私だけでしょうか。
場所の咲く時期っているなんでしょうか・・・(ばか)
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